所長税理士 芳木吉之
昭和28年12月1日に兵庫県たつの市にて3人兄弟の末っ子として生まれる。昭和47年3月に兵庫県立龍野高等学校を卒業し、京都大学法学部に入学。昭和51年3月に同大学を卒業し、兵庫県庁に就職した。芳木家の婿養子となり、昭和61年12月には兵庫県庁を退職。当時は義父である芳木巧が所長を務めていた芳木会計事務所で勤務し、税理士資格取得を目指す。会計2科目に加え、法人税法・相続税法・固定資産税を取得し、平成4年2月に税理士登録を行う。
芳木会計事務所は、義父の芳木巧が昭和41年に開設した税理士事務所です。現在では、法人税・所得税・消費税・相続税などすべての税目にわたり幅広くサポートを行っており、法人・個人および自計化の有無を問わず、多くのお客様から顧問契約をいただいております。近畿税理士会の姫路支部 税務支援対策委員会にて役職を務めておりました関係から、毎年恒例の税理士記念日(2月23日)に実施される無料税務相談会では、担当税理士として10年以上にわたり携わってきました。それらの豊富な経験を活かし、既存のお客様はもちろん初めてのお客様のご相談に関しましても、懇切丁寧な対応を心がけております。一般的な範囲での税務相談は無料で承っておりますし、顧問料等は各お客様の実情に応じて柔軟に決めさせていただいておりますので、ぜひお気軽にご相談ください。